2010年 01月 16日
リャイッチ入団会見 |
フィオレンティーナについて
「フィオレンティーナは偉大なクラブなので、フィレンツェに来ることが出来て最高に満足しています。」
カカーについて
「僕のアイドルです。だから(背番号も)22番を選びました。」
ヨヴェティッチについて
「(同じく元パルチザンの選手である)ヨヴェティッチとグランから色々話を聞いています。彼らはフィレンツェは最高に美しい街であり、フィオレンティーナは偉大なチームだと言っています。ステヴァン(ヨヴェティッチ)が、ここでとても上手くやっているので、そのことにも大変満足しています。」
イタリアのサッカーについて
「セリエAは、ヨーロッパの中でも重要なリーグの1つだと思います。セリエで戦う選手も沢山知っていますし、ここに来れた事を誇りに思います。」
カカーやヨヴェティッチと比較される事について
「刺激になります。そして彼等のようになれることを夢見ます。」
フィジカルコンディションについて
「リーグ戦が1ヶ月間中断していましたが、少しずつですがトレーニングはしていました。」
マンチェスターU入りが破談になった経緯について
代理人「選手はマンチェスターUとの契約にサインしていました。しかし、イングランドでサッカーをするための労働ビザの取得が許可されませんでした。そして12月に期限切れとなった時に、ずっとリャイッチの情報を求めてきていたコルヴィーノと契約を交わしました。コルヴィーノは、リャイッチのイングランド移籍が無くなったと分かるや否や、すぐさま交渉に着手しました。」
by deeder56
| 2010-01-16 18:09
| ヴィオラニュース